軽バンはコスパ最強。アウトドアに、遊びに使える道具としておすすめの車!

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軽バンを選択する理由。

それは、軽バンが最強だから!

所有欲を満たすために車を選ぶ人。

たくさんいると思います。

革張りの内装、電動シート、アルミホイール、LEDヘッドライト、

本当に必要ですかね?コスパ悪くないっすか?

そう思うことが少しでもあれば、軽バンを選択肢に入れるのは自然なことだと思います。

車を所有することが目的ではなくて、使うことが目的である人にとって、軽バンが有力候補になるはずです。

車を使う目的として、例えば

  • 仕事を行う上で道具を移動させる必要がある
  • キャンプが趣味で、キャンプ道具やかさばる薪をガシガシ積載したい
  • サーフボードを載せて海によく行く
  • 自転車を載せて海辺や山でツーリングする
  • 車内泊できままな旅をしたい

いろいろな目的を助けてくれる、頼りになる車です。 

しかも軽バンは軽自動車のメリットも享受できるんですから。

目次

車に何を求めるのか

車に求めることって人それぞれ違うと思います。

  • 実用性無視の2シータースポーツカーが好みの人
  • ファミリー利用がメインのミニバンを選択する人
  • デザイン重視で外国メーカーのお高い車しか眼中にない人
  • あまりこだわりはなく乗れればいいという人
  • 軽自動車で十分という人
  • 燃費にこだわる人

それはそれぞれの好みとか環境によって車に何を求めるのか違うのは当然ですよね。

そんな中、コスパが最高で遊びに使える車は何かというと、

『軽バン一択!』だと思う今日この頃です。

車を使う本質的な部分は、人の移動を楽に早く、そして快適にさせてくれることです。

この要素が欠落している車は多分車じゃありません。

(車として馬車や人力車を欲しいと思う人はもはやいないと思いますし、バイクなどは快適性にかけるので、また違うジャンルになるかと思います)

荷物を運べることも重要な要素だと思います。

そこのところを追求していくと、軽バンがやっぱいいんですね。

車を使って何かをする

車を道具として使うことを最優先に考えた場合、突き詰めていくと軽バンが最強じゃないかと思うんです。

軽バンは夢が広がる、いろいろな可能性を秘めたワクワクする車です

遊ぶ車であり、働く車であり、いじれる車であり、

余計なものが備わっていないシンプルだからこそ、どう使うかは所有者次第。

ちなみにバンと呼ばれる車は箱型の貨物用自動車を意味します。

軽バンは軽自動車の貨物用自動車です。

積載性

積載性が抜群。

軽バンは商用車です。

簡単に言うと仕事で使うために開発された車です。

なので、荷物がめちゃくちゃ載る

車の形状が箱型なので効率良く荷物を載せることができます。

軽自動車の規格の中でめいいっぱいの室内空間を実現しています。

軽自動車とあなどってはいけません。

バイクを乗せたり、自転車、サーフィンやスキーの板を車内に載せることができてしまいます。

車を使って遊ぶには荷物が載るっていうのは本当に便利です。

こちらで、エブリィの荷室を測定してみました。 

車内泊が可能

軽バンの車内空間の広さで、車内泊を可能にしてくれます。

後部座席を倒せば、荷室に足を伸ばして寝転がれます。(荷室長は190cm程)

車内の床もほぼフラットになるので快適に眠ることができます。

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車内で寝るって快適ではありません。ベッドで寝る方がもちろん遥かに疲れが取れます。

でも、車で寝るのは特別感があって結構楽しいんですよ。

車で寝れれば、気楽に旅に出かけられちゃいますよね。

宿泊施設を決めなくても車内で寝泊まりできることを前提に動けるのは自由度が増します。

細かく計画を立てないざっくりの旅ってワクワクしますよね。

車体価格が安い

最近の車は価格がとても高くなっています。

軽自動車で200万円なんて車もあります。

先進機能や快適機能がてんこ盛りになるとどんどん値段が上がってしまいます。

それに比べて軽バンはシンプル!

仕事で使う為余計な装備は付いていません。

荷室はボディの鉄板がむき出しです。

だから価格も安く抑えられています。

とは言ってもクーラーやパワステ、ラジオ等は付いていますよ。

グレードによっては窓開けが手動でくるくる回すやつだったりしますが・・・。

一番下のグレードだと100万円を切るものもあります。

一番高いグレードだと安全装置が付いたりもして150万円程度です。

軽バンは頑丈な作りになっている

貨物用自動車(商用車)はシンプル構造であり頑丈な作りになっています。

たくさん荷物を積んで走り回ることを想定して作られていますので、壊れない、へたらない車であることがとても重要なのです。

エンジンもボディも普通乗用車が目指すところとは少し違う視点で作られています。

モデルチェンジのサイクルが10年ほどの場合が多く、つまり長く乗ることが前提なんですね。

走行距離が30万キロを超えても乗り続けられている車もあるようです。

維持費のメリット

軽自動車なので維持費が安い。

しかも商用車。

軽貨物という分類になり、普通の軽自動車より毎年払う自動車税が安い。

自動車税

軽貨物 5000

軽自動車 ¥10800

普通の軽自動車より¥5800も安いんです。

ただし車検が初回時に違いがあります。

軽貨物の場合

初回・・・新車登録より2年後

それ以降・・・2年ごと

普通の軽自動車

初回・・・新車登録より3年後

それ以降・・・2年ごと

軽貨物は仕事で使うことを前提に作られた車なので、ガシガシ使うことが想定されていて、距離も多く走ることになるので、車検の感覚が短いんでしょう。

ちょっと残念な点

外観はお仕事の車感が否めない

正直おしゃれでかっこいい車ではないと思います。

樹脂パーツの使い方や内装、シートなどチープに感じる部分があるかもしれません。

それは致し方ないところです。

なぜなら使うための道具的な車であって、見せびらかすための車ではないからです。

見方を変えて機能性を追求した無駄を省いたデザインはある意味かっこいいような気もしますが。

ただ、女の子と初デートで使うには少し躊躇する気持ちが出てくるかもしれません。

雰囲気を演出してくれる能力はないと言っていいと思います・・・。

風の影響を受ける

高速道路などを走っていると風の影響を感じることがあります。

ボディが箱型なので風の抵抗を受けやすくなっています。

ハンドルを取られたり車体が振れるのを感じます。

この点も車内空間を取るためには致し方ない部分です。

カスタムが人気

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最近軽バンをカスタムしている車をよく見かけるようになりました。

フルノーマルの状態だとやはり仕事の車感が漂ってしまうところ、カスタムによって生まれ変わるんですね。

リフトアップしていたりで、オフロード車のような無骨なスタイルを強調するようなカスタムや、レトロ調の外観に変身させたカスタムなんかもあります。

カスタムによってかっこよさが増したり、オシャレ感が出たりします。

もともとがシンプルで無駄な装飾がない車なので、イジるベース車として手を加えやすいと言えます。

軽キャンピングカー

憧れのキャンピングカー。

そのキャンピングカーも軽バンをベースに作成すれば費用も抑えられます。

数十万円で快適な内装に改造することが可能です。

さすがに多人数で使うには厳しいですが、一人や夫婦で自由にあっちこっちに行くには、軽キャンピングカーがぴったりです。

夏の北海道。定年を迎えた元気なおじ様方が全国から軽キャンピングカーで集まってきて、時間をかけて旅をしている姿をよく見かけたりします。

贅沢な旅でうらやましいですよね。

新車で今買える軽バン達

現在商用車である軽バンを製造しているメーカーは

スズキ、ダイハツ、ホンダです。

ただし、OEM販売としてエンブレブが違う車種がたくさんあります。

スズキ、エブリィ

軽バンの中で一番の販売台数を誇るのがスズキ エブリィ。

室内空間が一番広く、2015年にモデルチェンジしたのでエンジンが新しく燃費がいい。軽バンの中で総合力NO1

《OEM 日産NV100クリッパー、マツダスクラムバン、三菱ミニキャブバン》

ダイハツ ハイゼットカーゴ

基本性能や荷室空間はほぼエブリィと同じ。総合的に見ると若干エブリィに軍配があがるが、さほど気にするものでもない。

《OEM トヨタピクシスバン スバルサンバーバン》

ホンダ N-VAN

ホンダ N-VANはエブリィとハイゼットカーゴがキャブオーバー車(エンジンが運転席の下にあるため荷室空間を広くとれる)なのに対して、エンジンがフロントのボンネットに収まっている構造になっています。荷室長はエブリィとハイゼットカーゴには敵いませんが、床下にエンジンがないのでその分低床設計で車内高を稼げます。

3車種の比較 

  エブリィ
JOINターボ
(ハイルーフ)
4wd/5MT
ハイゼット
クルーズターボ
SAⅢ(ハイルーフ)
4WD/5MT
N-VAN
+STYLE FUN
ターボ
4wd/CVT
全長(mm) 3395 3395 3395
全幅(mm) 1475 1475 1475
全高(mm) 1895 1875 1960
*荷室長さ(mm) 1820 1755 左1510/右1330
*荷室幅(mm) 1280 1270 1235
*荷室高さ(mm) 1240 1210 1365
ホイールベース(mm) 2430 2450 2520
最低地上高(mm) 150 160 155
最大積載量(kg) 350 200 300
燃費(km/L)JC08モード 18.8 17.8 21.2
燃料タンク容量(L) 37 40 25
価格 ¥1,354,100
(運転支援機能
非搭載)
¥1,468,500
(運転支援機能
標準装備)
¥1,872,200
(運転支援機能
標準装備)

*荷室空間は2名乗車時、つまりリアシートを畳んだ時の数値です。

 各車グレードがたくさんあるので、グレードによって変わってきますが、最上位になってくるターボ付きの4wdで3車を比較してみました。

安くて燃費も良いマニュアル車で比較しようとしましたが、N-VANに関してはターボ車にはマニュアル設定がありませんでした。

3車種を比較してみて思う最強の軽バンは

エブリィとハイゼットカーゴは似たりよったりな感じです。エンジンの配置がキャブオーバー型(運転席の下に配置)のため荷室空間は長さ方向に広くなっています。

N-VANはエンジンがフロントのボンネットの中にあるため、長さ方向では不利です。

しかし、エンジンが床下にない分、床を低くすることができるので高さ方向に広い空間を確保することができます。

荷室空間の数値を見るとはっきりと分かります。

トータルで見るとエブリィがコスパがいいように思います。

ただし、価格の比較をするとエブリィが割安に見えますが、ハイゼットとN-VANには標準で付いている運転安全機能がついていないので、単純に比較できません。

安全運転機能を必要としないのであれば、エブリィにお得感があると思います。

N-VANが飛び抜けて価格が高いのは、外観や内装に乗用車並の装備が付いていたりするからです。シンプルな装備のグレードもありますが、そうなるとターボ車の設定がなかったりと、ちょっと選びにくい印象です。

個人的には、遊ぶ車のベースとするならば、エブリィかハイゼットカーゴの方が選択しやすいですね。

エブリィは設計がハイゼットカーゴより新しいので燃費が多少良かったりします。

あと気になるのが、ターボ車だと最大積載量がエブリィだと350kgなのですがハイゼットカーゴだと200kgという点です。

ターボ車以外だとハイゼットカーゴも350kgなので、ターボ車で考えるとエブリィの方が許容範囲が広くていいかなと思います。

なので特にこだわりがなければエブリィが最有力になるかなと。

で、僕自身は実際にエブリィを購入しました。

デザインの好みでハイゼットカーゴを選ぶというのでも全然ありだと思います。

最後に

軽バンは可能性をたくさん秘めていて、

しかもコストが安く、頑丈で、コスパ最強!

格好はともかく、車は使ってなんぼのもの!

と思える人にとっては絶対おすすめの車です。

車が趣味、というか車の洗車が趣味で、きれいになった車を眺めているのが好き、というような人にとっては、選択肢としてありえないでしょうが、趣味を楽しむ道具として車を使う人にとっては検討する価値ありと思います。

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