わねログ

キャンプなどのアウトドアが趣味でブログも趣味に!

【初めてのテントにおすすめ】スノーピークのアメニティードームを解説します。

f:id:wane-hiro:20190910233359j:plain

出典:スノーピークホームページ

 

キャンプを始めたいけど、どんなテントがいいんだろう・・・。

 

そんな疑問にお答えすると、とりあえずスノーピークの「アメニティドーム」を買っておけば間違いないと思います。

 

なぜかというと、スノーピークの高品質ブランドのテントで、価格が最もリーズナブルな点が初心者には絶対おすすめだからなんです。

 

スノーピークって

f:id:wane-hiro:20190910232711j:plain

出典:スノーピークホームページ

 

スノーピークは金物作りが有名な新潟県燕三条の地で創業し、現在も本社を構えるアウトドア総合メーカーです。

 

高規格、高品質の製品作りが特徴。

 

これ頑丈すぎるんじゃない、なんて製品がありますし、

品質過剰なんじゃないかなんて言われることも。

もう少し品質を落としてもいいから、安くしてほしいなんて意見もちらほら。

 

スノーピークの製品でキャンプグッズを揃えるスノーピーカーと呼ばれる、

コアなファンもいたりしますね。

 

日本のメーカーなので絶対的な安心があるのが特徴です。

 

スノーピークの中で入門用のテントがアメニティドーム

ちょっと高級なイメージがあるスノーピークの中で、入門用の初心者向けのテントがアメニティドームです。

f:id:wane-hiro:20190910232528j:plain

出典:スノーピークホームページ

 

スノーピークの高品質のテントの中で、もっともリーズナブルで使い勝手もいい製品がこのテントです!

 

サイズ展開は3種類

アメニティドーム S

アメニティドーム M

アメニティドーム L

 

アメニティドームのお値段は

一番小さいアメニティードームSのお値段が

 

「¥29,800(税別)!」

 

高いと見るか安いと見るか。

 

キャンプ経験がない人からみると高いと感じるかもしれません。

 

ただ、スノーピークのテント。

高品質をうたっているだけあって値段設定は高めです。

 

ぶっちゃけ20万円近くするテントもあります。

 

そんなテント買えるかいってツッコミたくなる気持ちもわかります。

 

でもアメニティドームはスノーピークのテントのラインナップの中では断然安いんですよね。

 

一泊あたりの費用に換算すると手が届く?

でも高いよなぁ、と思う人も多いかと思います。

 

テントの価格がSサイズの場合¥29,800ですが,

 

例えば

 

10泊利用すると考えれば、

1泊あたり¥2,980

 

20泊利用すると考えれば

1泊あたり¥1,490

 

キャンプを趣味にするという意味ではそんなに高くはないと思いませんか?

コテージやログハウスに泊まろうとしたらもっとしますよね。

 

テントは消耗品なのでどうしても劣化していきますが、スノーピークのテントが、ほんの数年で壊れたとか、数回の使用で破損したなんて話は聞いたことありません。

 

長い目で見て、使用することを考えれば、そんなに高いものではないのでは。

 

使い勝手はどう?

ダブルウォールテントで快適性が高い

アメニティードームはダブルウォール(2重の壁)構造になっています。

外側の茶色い生地の部分をフライシート、内部の白い生地のテントをインナーテントと言って、2層式の構造になっています。

 

フライシートは雨などの水分を弾いてくれたり、風をテント内に入れない役割をしてくれます。

 

インナーテントは人の居住(寝室)スペースです。

 

f:id:wane-hiro:20190910233622j:plain 出典:スノーピークホームページ

ダブルウォールテントのメリット

ダブルウォールテントのメリットは

  • テントが結露してもインナーテント内が濡れることは少ない
  • 前室のスペースが作れる
  • 換気がしやすい

 

テントが結露してもインナーテント内が濡れることは少ない

結露してもフライシートが濡れることはあってもインナーテント内部まで濡れることはほぼありません。

居住空間が濡れてしまうのは非常に不快になるので、ダブルウォールテントは安心感があります。

 

前室のスペースが作れる

フライシートによってインナーテントの居住部分とは別の空間が作ることができます。

インナーテントの前の空間(部屋)なので前室といいます。

この前室に道具や脱いだ靴を置たり、雨よけや日よけのための空間として利用できます。十分な広さの前室があると快適性が格段にアップします。

アメニティドームの前室は十分スペースが取れるのでくつろぐことができますね。

f:id:wane-hiro:20190910232425j:plain

出典:スノーピークホームページ


換気がしやすい

雨などの天候が悪い時でも、換気の調節がしやすく、テント内がこもることを防げます。

アメニティドームはフロントの大きな口を開けられますし、サイドにも開閉できる口があるので、雨の向きなどによって開け口を変えられます。 

f:id:wane-hiro:20190911225058j:plain

 出典:スノーピークホームページ

 

シングルウォールのテントもありますが、1層構造のため

  • 結露すると内部が濡れる
  • 全室スペースが作れない
  • 雨などの場合換気が難しい

というデメリットが挙げられます。

 

シングルウォールテント 

f:id:wane-hiro:20190911230153j:plain

出典:MSRホームページ

 

シングルウォールテントの良い点としては

1層構造のため軽量、コンパクトになります。

登山などで荷物を少しでも軽く小さくしたい場合にシングルウォールテントを選択する必要が出てきます。

 

車などで荷物を運んでのキャンプの場合、そこまで荷物を軽量コンパクトにする必要性はないと思うので、初心者にはダブルウォールテントが使い勝手、快適性の点でオススメです。

  

テントのスペックはもちろんスノーピク品質

スノーピークのテントの中では手が届きやすい価格ですが、もちろんスノーピーク品質です。

 

耐水圧のスペックは必要十分

フライシートの耐水圧は1800mm

耐水圧は水を侵入させないようにする性能値です。

この数値が高い方が性能がいいということになります。

 

一般的な数値

耐水圧500mm 小雨

耐水圧1000mm 普通の雨

耐水圧1500mm 強い雨

と言われています。

(傘の耐水圧が200mm~500mmだそうです)

 

つまりアメニティドームの耐水圧1800mmは強い雨にも耐えられる性能があるということです。

 

しかも、スノーピークの基準は耐水圧1800mmミニマムという表記になっています。

 

一般的には平均値で表記するのですが、スノーピークではミニマム表記。

 

これは、生地のどこを取っても最低1800mmの耐水圧があるということで、一般的な平均値で表すと、スペック的に耐水圧3000mmにもなるそうです。

 

この基準値の表記方法から見ても、スノーピークの品質基準の高さが分かりますよね。

 

フレーム

 テントのフレームは軽量で強度があるアルミ合金で作られていて、折りたたみ式のフレームをつなげた時の継ぎ目部分に段差がないのも気が利いているポイントです。

 

f:id:wane-hiro:20190910233803j:plain

出典:スノーピークホームページ

 

段差があるとテントの通し穴を通す時に引っかかったりしてスムーズに通らなかったりするんですよね。

 

フレームもぬかりはありません。

 

さすがです。

 

永久保証がついている

スノーピークの製品には保証書が付いていません。

保証がないというわけではなくて、むしろその逆で永久に保証があります。

なので保証書がないんです。

 

「どんだけ品質に自信があるんだ」と驚きますよね。

 

使用による劣化および過失による損傷以外、製品上の欠陥なら期限なしで無償修理もしくは交換をしてくれます。

 

また、それ以外でも有償による修理を受け付けてくれます。

 

製品に対する責任と愛情を感じられるのが、またファンの心をつかんでしまうんです。

 

アメニティドームのあえてのデメリット、定番すぎる。

品質、使い勝手、価格のバランスが良いアメニティドームだからこその、あえてのデメリット。

 

定番すぎる点ですね。

これは致し方がないですね。ベストセラーでもあるアメニティドームはそれだけ使っている人が多いということで、キャンプ場に行くとよく見かけるテントです。

キャンプ初心者のうちは気にならないかもしれませんが、慣れてくると道具にこだわりたくなる癖が出てくるものです。

そうなってくるとこの定番すぎるテントを面白みがないと感じることになるかもしれません。

 

アメニティドームのサイズ展開

サイズ展開が3種類あります。

 

Sサイズ 

【価格】¥29,800

【重量】5kg

【収納サイズ】58×18×23hcm

【対応人数】 3

【室内高】 120cm

f:id:wane-hiro:20190910233902j:plain
 出典:スノーピークホームページ

 

Mサイズ

【価格】¥36,800

【重量】8kg

【収納サイズ】74×22×25hcm

【対応人数】 5

【室内高】 150cm

 

f:id:wane-hiro:20190910233954j:plain

 出典:スノーピークホームページ

 

Lサイズ

【価格】¥49,800

【重量】9.8kg

【収納サイズ】73×23×27hcm

【対応人数】 6

【室内高】 165cm

f:id:wane-hiro:20190910234046j:plain

出典:スノーピークホームページ
 

購入前に試すことも可能。キャンプ場でレンタルするという手もある

スノーピークのキャンプ場が全国に7箇所あり、スノーピーク製品のレンタルサービスを行っていて、まずはレンタルで試してみるというのも手ですね。

 

アメニティドームMのレンタル料金 ¥4629(税抜き)

アメニティドームLのレンタル料金 ¥6481(税抜き)

 

ec.snowpeak.co.jp

購入して使ってみて不要だったらメルカリで売る

f:id:wane-hiro:20190910234616j:plain

とりあえず購入してキャンプで使ってみて、いらなくなったらメルカリなどのフリマアプリで売る方法があります。

キャンプグッズは需要がありますので、簡単に売ることができます。

 

自分も不要なキャンプグッズをメルカリで何点も売ってきました。

実体験として、これが売れるんですよね。

スノーピークの製品だったら必ず需要があります。 

 

メルカリを見てみるとアメニティードームSが大体2万円ほどで売れています。

何回か使ってみて2万円で売れれば定価(¥29,800)との差額は1万円ほど。

まぁ許せる範囲じゃないでしょうか。

 

高く売るには、なるべくきれいに使う、付属品などはなくさない、ことを心がけることですね。

 

箱なども残しておくと、売る時に使えるので、売る可能性がある場合保管しておいたほうがいいです。

 

最後に

キャンプしたみたい!という意欲があるのであれば、まず最初に手にするテントとして、スノーピークのアメニティドームが間違えがない選択としておすすめです。

スノーピーク品質で価格も抑えられているので、コストパフォーマンスはかなりいいテントです。もしやっぱりキャンプはもうやらないとなれば、メルカリで売って現金を手にすればいいですし。ステップアップして違うテントが欲しくなったら、メルカリで売って、欲しいテントの資金にすればいいんですからね!