Ninja1000のボディはカウルに覆われているので、メンテナンスをしたりする時にはカウルを外さないといけない場面があります。 少々面倒くさいですが、自分でメンテナンスしたりすると愛着が深くなりますし、バイクの構造を知っておくという意味でも、カウル…
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