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ラグビーのルールが難しい。ラグビーにまつわる6つの謎を解説します!

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ラグビーW杯が始まりますね。

 

頑張れ日本!

 

とはいえ、実はラグビーのことってあまり詳しくないんです。

 

なんか難しいですよねラグビーって。

 

巨体の選手が体当たりし合って、アーモンドみたいな形のボールを抱えて地面にダイブするスポーツ・・・。

 

球技なんだけど格闘技のようで、チームスポーツで

ルールもややこしくてゴールするパターンが何種類かあって、それぞれ点数が違ったり。

 

日本代表に外国人が混じっていたり。

 

謎が多い!!

 

ということで少し勉強をしてみました。

下記の謎を解説します。

  1. 試合形式のなぞ
  2. ルールのなぞ
  3. 得点のなぞ
  4. 日本代表チームに外国人がたくさんいるなぞ
  5. 日本代表チームの国際ランクのなぞ
  6. もう一つ別のラグビーがあるなぞ

 

 

 

試合形式のなぞ

  • 1チーム15人の構成、交代要員8
  • 試合時間は前後半40分の計80分(ハーフタイムは15分以内)
  • ポジションが決められていて、背番号はポジションで決まっている 

 

1チーム15人の構成、交代要員8人

試合は1チーム15人、相手チームと合わせると30人が入り乱れて行われます。

交代要員は8名で、交代した選手は再び試合に戻ることはできません。

サッカーや野球の交代と同じですね。

 

試合時間は前後半40分の計80分(ハーフタイムは15分以内)

試合時間は前後半40分で行われます。

 

サッカーのように負傷者の治療などがあるとロスタイムが発生します

しかし、サッカーと違うのは試合時間の終わりに追加されるのではなく、都度試合中に時計を止めるところです

つまり、試合はロスタイムを含みながら進行するので、時計が40分を指すと終了になります。(サッカーの場合は時計が終了時間を指してもそこからロスタイムが追加されるので時計は進行します)

 

ただラグビーの場合40分が経過するとホーンが鳴らされて、試合時間終了が知らされますが、そこからラスト1プレーが途切れるまでレフリーは終了の笛を吹きません。

なので、最後の1プレーが終わるまで目が離せないのがラグビーです。

 

ポジションが決められていて、背番号はポジションで決まっている 

ポジションは大きく二つに分かれていてFW(フォワード)BK(バックス)に分かれます。

 

人数で見ると

FW(フォワード)8

BK(バックス)7

になります。

 

さらにポジションは分かれていて、ポジションごとの役割が異なり、背番号はポジションごとに固定されいます。

なので背番号を見ればその選手のポジションがわかります。

 

ポジション 

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FW フォワード

1番、3番 PR:プロップ
2
番 HO:フッカー
4
番、5番 LO:ロック
6
番、7FL:フランカー
8
番 No.8:ナンバー・エイト

BK バックス

9番 SH:スクラムハーフ
10
番 SO:スタンドオフ
12
番、13番 CTB:センター
11
番、14番 WTB:ウィング
15
番 FB:フルバック

 

出典 日本ラグビーフットボール協会ホームページより

 

 

ルールの謎

  • ボールを前に落としてはいけない
  • パスを前方に投げてはいけない
  • タックルを受けて倒れたらボールをすぐに離さなければならない
  • タックルをした選手はその場からすぐに離れなければならない
  • タックルにも反則はある

 

ボールを前に落としてはいけない

ボールを保持している選手が前方にボールを落としたり、パスを受けた時にボールを前方にこぼしたりするとノックオンという反則になります。

 

パスを前方に投げてはいけない

ラグビーの特長的なルールでパスを前方に投げるとスローフォワードという反則になります。

キックで前方にボールを蹴って仲間が走り込みボールを受けるのは可能です。

 

タックルを受けて倒れたらボールをすぐに離さなければならない

タックルを受け倒れた選手は抱えていたボールをすぐに離さなければなりません。

すぐにボールを離さないとノットリリースザボールという反則になります。

 

タックルをした選手はその場からすぐに離れなければならない

タックルして倒れた選手はその場から速やかに離れなければなりません。

速やかに離れなかった場合ノットロールアウェイという反則になります。

 

基本的に立ってプレーしなければいけないので倒れるとプレイの続行を禁止される。

 

タックルにも反則がある

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ラグビーのタックルを見ていると、格闘技ならともかく他のスポーツだったら当然反則のようなプレーに思います。

危険そうなタックルが認められているのがラグビーですが、タックルの中にも危険なタックルというものがあって、反則になる場合があります。

 

相手の肩より上にはいる ハイタックルや、相手がパスやキックを行った後に遅れて入るレイトチャージは反則になります。

 

 正当なタックルは相手を掴む(相手に手をまわす)必要があります。

 

 

得点のなぞ

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特典方法が何種類もある

  • トライ
  • コンバージョンゴール
  • ペナルティーゴール
  • ドロップゴール

 

トライ

ラグビーで一番盛り上がる特典はこのトライです。

相手陣地のゴールラインを超えた位置にボールを置くと得点になります。

得点は5点入ります。

 

コンバージョンゴール

トライを決めるとその後にゴールキックが得られます。

このキックでHの形をしたゴールポスト(ポールとポールの上部の間)にボールが通過すると得点になります。

トライをした地点でキックの位置が決まるので、なるべく中央にトライをできた方が有利になる。

得点は2点入ります。

 

ペナルティゴール

反則を受けた位置から与えられるキックで、ポールとポールの上部の間にボールが通過すると得点になります。

得点は3点入ります。

 

ドロップゴール

試合の流れの中でボールを地面にバウンドさせてからキックしてゴールポストを通過させると得点になります。

得点は3点入ります。

 

トライができれば5点が入ってそのあとのコンバージョンゴールを決められればプラス2点が加算されるので合計7点獲得ができます。

得点が大きく動くので、試合展開が白熱する場面も多いです。

 

日本代表チームに外国人がたくさんいるなぞ

ラグビーでは条件を満たせば日本国籍がない選手も代表チームでプレーすることが可能です。

 

下記の条件を満たせば代表チームに選ばれることができます。

  • 日本生まれである
  • 両親、祖父母の中に一人日本出身者がいる。
  • 日本で3年以上継続して居住している。

 

この条件を満たせばその国の代表選手になれるわけですが、過去に他の国の代表になっている場合は、その限りではありません。

つまり外国籍の選手で日本代表になるというのは、母国及び他の国の代表選手になる可能性を捨てることになります。

なので助っ人外国人というには少し語弊が生じます。

日本代表を背負う覚悟を決めた選手たちですから、助っ人というには失礼な気がします。

 

日本代表チームの国際ランクのなぞ

日本代表の国際ランキングは105位中の現在9です。

意外に高い!と思いました。

 

アジアで国際ランキングを見ると下記のようになっています。

9位 日本

24位 香港

31位 韓国

66位 中華台北

75位 タイ

80位 中国

 

W杯にも過去1987年に開催されてから毎回出場の9回出場しています。

強豪国の部類からは少し下になるのかかもしれませんが、105チームのランキンがから見ると上位ランカーにあたりますね。

アジア内ではトップであることは言えそうです。 

 

もう一つ別のラグビーがあるなぞ

日本では15人制のラグビーが当たりまえですが、一チーム13人で行う13人制のラグビーもあり、国によっては13人制のラグビーの方がメジャーな場合もあります。

  • 15人制のラグビーを ラグビーユニオン
  • 13人制のラグビーを ラグビーリーグ

と言います。

 

日本でラグビーといえばラグビーユニオンのことを指します。

ラグビーユニオンとラグビーリーグは完全に別の団体なので、W杯もそれぞれで行われています。

 

日本で行われるラグビーW2019はラグビーユニオンのW杯です。

 

オーストラリアなどではラグビーリーグが人気があります。

 

人数の他にルールも異なる点があり、一般的にラグビーユニオンの方がコンタクトが多く迫力があり、ラグビーリーグの方がスピーディーな試合展開となります。

 

最後に

謎が多いと思われがちですが、ぶっちゃけ野球だって考えてみれば結構難しいルールだったりしますよね。

つまり、関心度の違いだけなのかもしれません。

サッカーや野球に比べて難しさがあるラグビーですが、日本で行われるW杯をきっかけに少し勉強してから観戦すると面白さが増すと思います。

頑張れ日本!