わねログ

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運転中のスマホ操作は違反?カーナビ操作は?

車を運転中にradikoのチャンネルを変えようと、スマホホルダーにセットされているスマホに手が伸びたところ、

 

「ウゥゥーーー!」

 

「ビクンっ!」

 

あの背筋が凍るサイレンが耳をつん裂くように鳴り響きました。

 

恐る恐るバックミラーを見ると赤いランプが回っています。

 

やっちまった

 

万事休すか・・・

 

しかし、いつまでたっても「左に寄せて止まってください」の指示がありません。

 

あれ?変だな

 

と思って、再びバックミラーを見ると、パトカーがめちゃくちゃあおってきてる。

 

なんだ、なんだと思い自分から左側に寄せようとウインカーを出したところ、

 

右側をすごい勢いで追い抜いていきました。

 

た、た、助かった。

 

別件だったようです・・・。

 

 

しかし、スマホを操作しながらの運転は違反で捕まるはずだけど、

そういえばカーナビは?

と疑問に思ったので調べてみました。

 

運転中の「ながらスマホ」による事故件数は増加傾向にあります。

 

警察の取り締まりは全体で年間650万件の取り締まりを行っていて、その中の携帯電話使用については90万件の取り締まりとなっている。(全体の14%)

 

道路交通法の条文では下記のようになっています。

自動車又は原動機付自転車(以下この号において「自動車等」という。)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。第百二十条第一項第十一号において「無線通話装置」という。)を通話(傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。第百二十条第一項第十一号において同じ。)のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(道路運送車両法第四十一条第十六号若しくは第十七号又は第四十四条第十一号に規定する装置であるものを除く。第百二十条第一項第十一号において同じ。)に表示された画像を注視しないこと。

引用:【道路交通法第七十一条第五号の五】

 

要は車が停車している時以外に携帯電話を手で持って通話したり、スマホやカーナビの画面を注視してはいけないと言っています。

 

運転中に携帯を手で持って通話したり操作したりするのは完全にアウトで、警官に止められれば原点プラス罰金ですね。

  • 携帯電話の使用(交通の危険):減点2点、罰金9,000円(普通車)
  • 携帯電話の使用(保持):減点1点、罰金6,000円(普通車)

手で持ってというところがポイントです。

 

また、車に取り付けられているカーナビやスマホの場合画面を注視すると違反となってしまうようです。

 

この注視という表現ですが、どのくらい見ることなのかはっきりとは規定されているわけではありません。2秒という意見が多くありますが、はっきりとしているわけではなくて現場の取り締まる警官の判断によります。

 

たとえ画面に目を移す時間が一瞬だったとしても、確かに危険ですよね。スマホの操作やカーナビの操作も運転中に行うのは、警察に捕まる捕まらないは別としてやめたほうがいいですね。

 

でもそうなると厳密にはカーナビで道を確認する行為も危ういってことになりますよね。そこも現場の警官のさじ加減による判断になるのでしょうが、どこまでがよくて何が危険なのかとても曖昧な気がします。

 

自動運転の技術が進歩してくれば解決してくれるのかもしれませんが、とにかく運転に集中することが大事ですね。